先人の決まりごとは今よりもっと意味がある

朝ニュースを読んでちょっと心配

鹿が増えたの?
人が増えたんじゃないの?

熊にしろ猿にしろ
鹿にしろ
人が彼らの生活域を侵食して
エサ場を失くして…

里に降りてきたじゃなくって
降りざる得なくしたのは人じゃないの?
っていつもこの手のニュースを見る度に思います。

今回はニュアンスは少し違うと思うけど、
奈良の鹿はずっとずっと大昔から
神様の御使いとされている。

今の人間からすると
ただの戯言なのかもしれないけど、
今と昔は人の感覚が全然違うと思うんです。

普通の感覚で計り知れない
決まり事がこっそりと引継がれていて
国の要所を押さえてるみたいなね。

皇居から、日本の神宮を結んでいくと四国の崇徳天皇の墓があって、毎年どんなことがあっても天皇陛下直々に命日には御参りされて
呪いを鎮めているとか知る人は知る話ですよね。

実際 政権交代の度に震災が起こってるの気づいてましたか?

きっと、なにか私たちの知らない秘密があるんだと思うのです。

日本は神様の國
だから、
鹿の駆除
ちょっぴり心配なんです。

暑〜い夏の夜
ちょっぴり冷やっとして頂けました?
信じるか信じないかはあなた次第

☆ いつも笑顔で ☆

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