魔法使いと魔術師

スピリチュアリストには
ふた通りあると最近感じます

魔法使いと魔術師タイプ


呪文を唱えるのは魔法使いではなく
魔術師の方

魔法使いは
呪文ではなく
媒体となる存在の力を借りて具現化します。

魔術師は
呪文と紋章で願いを形にする事が出来る

引き寄せの法則を
頭に入れるだけで具現化できる人は
魔術師タイプ

呪文を唱えるだけでは具現化の難しい人は魔法使いタイプ

って事をアニメを見ていてこれはおとぎ話の話だけではなく

ライトワーカーにも言える事だと感じました。


この間消えちゃったnoteの記事に書いたことなんですが
スピリチュアルは感じるものだと思いますが
左脳で理解した方がいい人もいるようでこういう人は
魔術師タイプなんだと思います。

でも、
右脳で考え感じることでガイドたちと繋がろうとする人は
魔法使いタイプなんだと思います。

その時に魔術師の使う術式の代わりに
必要なのがイメージ力
ガイドたちから借りた力を具現化するための
設計図を描く力が必要になるんです。


描くイメージがリアルであればあるほど
ガイド達はどうすればいいのかがはっきりわかるので具現化するものに
リアルに反映されます。

設計図がブレブレだと
当然ながら
出来上がったものもブレたものになる。
これは前に書いた
ビジュアル化のお話と同じ。

魔法使いタイプは
右脳を鍛えることが大切です。


ほとんどの人は

魔法使いタイプだと思います。


だから、左脳で理解しようとして

文字で書かれているのを理解して

同じようにやっても上手くいかない訳なんですよね。


自分のタイプを知り、

自分に合ったやり方を見つけることは

とても、大切な事。


わたしはもちろん
魔法使い♪( ´▽`)

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